ゴミ袋とハサミで簡単たった2分 代用使い捨てエプロンの作り方

新型コロナウイルスで緊急事態宣言が発令されていますが病気を治療をする病院でも緊急事態が起こっています。

1月くらいからサージカルマスクの不足は既に起きていましたが3月~4月に入り新型コロナウイルスが猛威を振るいだしたと同時に様々ない感染対策商品が不足してきました。

そこでゴミ袋が使い捨てエプロン(ディスポエプロン袖なし)の代用が可能なので案内したいと思います。

 

その他 キャップやガーゼ、腕カバーなど代用品の提案もしていますので参考まで

ゴミ袋でエプロンの作り方

準備する物

ゴミ袋45Lか70L 厚みや色は特にこだわりが無ければ何でも大丈夫です。

必要な物は✂ハサミかカッターナイフどちらかあればok

エプロン

エプロンの作り方 画像

① ゴミ袋の両端をハサミで切って広げます。

② 片面の中心付近に30cm位の切れ目を入れます。 (ここから頭を入れます)

③ 両端の幅5cm位の場所から中心に向かって真ん中(接着部分)まで切り目を入れます。

(これが腰ひもになります)

絵が下手で申し訳ありません。 ( ノД`)シクシク…

嫁

出来上がり画像

ゴミ袋を使用したサイズは45Lタイプです。

嫁さんの身長は150ちょっとです。 体重は秘密

十分に袖なしエプロンの役目を果たせます。

作成するのがかなり面倒だとは思いますが1枚当たり2分以内で作れます。

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ポリ袋の種類は主に2種類 エプロンとして利用した場合のメリットとデメリット
HDPE(高密度ポリエチレン)  
メリット
強化ポリ袋で薄くて丈夫なタイプでコストが安価。
生地が裂けるように破れるので脱ぎやすい。
デメリット
音がシャリシャリと雑音がうるさい 夜診には向いていないかも知れません。
LDPE(低密度ポリエチレン)
メリット
生地が柔らかく動いても音がしにくく破れにくい
デメリット
HDPEに比べて厚手タイプが主流の為、コストが高い。
引っ張ると生地が伸びてしまうので脱ぐ時に破れにくく脱ぎにくい。

超簡単で1分で作れるタイプも紹介 

簡単エプロン

1分でできるエプロン

1⃣ 両サイド30cm位を切り落とす。

2⃣ 中心40cm位を切り落とす。

超簡単1分でできるエプロンのメリットとデメリット
メリット
短時間で大量生産が出来る。
デメリット
ポリ袋のサイズは45Lでは小さいので70Lか90Lを使用しなければなりませんのでコストが高い。
単純に脱ぎにくい。

全国の大学病院でもこのゴミ袋手作りエプロンを採用すると聞いています。 

この手作りエプロンはノロウイルス等の処理する時や食事用エプロンとしても使用が出来ます。

感染経路となり得るので一回使用すれば必ず捨てるようにお願いします。

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不足している感染対策商品と代用品など   

現在、病院で不足している感染対策商品を書き出してみました。

1サージカルマスク

新型コロナウイルスが騒ぎになった時からすでに不足しています。

感染源の中国が日本マスクシェアの8割は中国産だった事が大きく影響し輸出規制もあり日本にはマスクの輸入が完全ストップ。

4月からはサージカルマスクの輸入が少しずつ再開されてきました。

しかし原材料、資材の入手問題で価格高騰が進んで10倍以上の価格になっています。

中国が諸外国の足元を見て高値で販売していると思われます。

現に3月の時点で20倍近くの価格を出せば輸入が可能だったのは確認が取れていた為です。

サージカルマスクを長持ちさせる方法と現状は

天日干しや洗濯などして再利用で1週間も交換できない病院もあるくらいでした。

一般的におすすめしているのは口とマスクの間にガーゼを挟んで交換する際はガーゼのみでマスクは再利用と言う苦肉の策です。

ようやく国産マスクなどが配られてきましたが少量です。

しかし5月には本格的に大量のマスクの輸入が始まると思われます。 高額ですが・・・

注意点
高額だからと言い良い商品とは限りません マーク粗悪品には注意してください。
できればこの全国マスク工業会のマークがある物が望ましいです。
価格は下がりだすと思われるので買いだめは控えた方が良いです。

2不織布系使い捨てのアイソレーションガウン

不足している感染対策品では一番深刻的かも知れません。

工場が主に武漢で製造されているのと原材料がマスクに取られているので生産が完全ストップしているみたいです。

輸入元が大半が中国だった為ほとんどのメーカーが欠品状態です。

代用品は

ビニールのプラスチックガウンで代用策を勧めますがこれも品薄状態になっています。

レインコートなども代用可能です。

3 使い捨てプラスチックガウン、エプロン 

中国からの輸入は比較的安定しているが生産体制が元に戻っていない。

全国的に使用量が増えたのも不足の要因です。

代用品は

下記で作り方を説明します。  ゴミ袋で袖なしのエプロンが簡単に手作りが可能です。

ガウンタイプの代用は袖部分にはアームカバーや手袋ロングタイプを使用する。

アームカバーも手袋も不足です・・・

4フェイスシールドやゴーグル 

医療メーカーはほぼ壊滅状態です。

しかし工業系のメーカーが使い捨てフェイスシールド商品の出回ったおかげで品薄ではあるが再利用が容易な為、危機的状況ではないと思われます。 

代用品は

ゴーグルは花粉対策用の眼鏡を購入していると聞いています。

まもなく安定供給できるでしょう。

5 使い捨てキャップやシューズカバー 

品薄ではあるが比較的安定して供給が出来ている理由は同じような物が食品業界で使用している為、食品業界から商品が流れてきている。

 

 

 

 

 

 

代用品は

キャップはホテルなどでよく見かけるシャワーキャップです。 ビニールで通気性がないので頭が蒸すのが難点。

シューズカバーは一升瓶のポリ袋の先を切って腕カバーにすれば代用可能です。

6 使い捨て手袋 

プラスチック手袋、ポリエチレン手袋これらも中国からの輸入が大半です。

フル生産にはまだ至っていないので品薄状態で各メーカーやディーラーが助け合いながら納入しているのが現状です。

ニトリル手袋がかなり品薄です。 

生産はマレーシアが多いのに・・・原因は分かりませんが噂ではアメリカが優先されていると聞きました。

代用品は

今の現状は代用品はありませんので入手した使い捨ての手袋で対処するしかないと思われます。

手袋は選んでいる余裕はないですね。

7アルコール消毒液

比較的に国内生産が多いが足りないのは間違いありません。

生産が追い付いていない。

代用品と節約

代用品は高濃度の酒類・・・とうとうここまで来たかって感じですね。 

節約方法は病院では手洗後に手指消毒する事が多かったのですがどちらか片方で済ませる。

ハンドソープも品薄な為、実施している病院が多いと思われます。

酒税法があるので取り扱えるのが酒屋さんになります。

 

 

 

 

8ガーゼ、脱脂綿など  

中国からの輸入しているガーゼの生産体制がまだフル稼働に至っていないのが原因はです。

もう一つが急に病院での使用量が大幅に増えたため追い付かない。

器具などの消毒に使用増・マスクに挟む使用増が主な原因だと思われます。

代用品は

工業メーカーや食品メーカーなどで製造している不織布を使用する事が可能ですがコスト高です。

これはさすがに洗って再利用は感染対策上ダメだと思います。

9非接触体温計も不足

やっと使いやすい非接触体温計が出てきました。

脇で測る体温計も不足していますが感染対策上は非接触型が良いのです。

 

まとめ

今回の品薄は国やメーカーやディーラーの責任ではありませんのでメーカーや納入業者にキレたり高圧な態度は止めましょう。 (けっこう話を聞きますよ) しかもその態度は逆効果だと分かりませんか?

何事にも逆の立場で考えてお互い思いやる気持ちが大切だと私は思っています。

みなが力を合わせて新型コロナウイルスに勝たなければなりません。 

なんにせよ医療崩壊だけは避けたいです。 勝ちましょう! 

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