ブルーベリーの育て方 基本の栽培方法と育たない理由は土です 

突然ですがブルーベリーを育てた事はありますか?

何も調べずに育てると木が購入した時と比べ全く大きくならない経験は無いですか?

 

家庭菜園の中ではブルーベリーは土の好みが違うため一緒には植えれません。

 

その理由と基本的な育て方を解説します。

ブルーベリーが育たない理由 

ブルーベリーを育てる前に土の準備は必ずする事から始めます。

 

酸性 弱酸性 中性 アルカリ性
PH 4~5 PH 5.5~6.5 PH  7 PH 7.5~8
他の植物と一緒に育てれない理由

ブルーベリーの好むPHは5.5前後みたいです。

一般的な家庭菜園ですとほとんどの植物がPH 6~7が好まれる事が多くほとんど石灰を撒いていると思います。

石灰を撒き中性に寄せている土では一緒の花壇や畑では育てる事が困難なんです。

土を作りから始め方 

ブルーベリーはプランターでも十分に栽培が可能です。

家庭菜園の直植の場合は他の植物と共存できないのでプランターがおすすめです。

 

1⃣ 簡単なのはブルーベリー用の土を買う

ブルーベリー好みのPHに調整されているので楽ちんです。

 

2⃣ ピートモスを混ぜる 
ピートモスは酸性に近いのでこれを土の割り合いと半分程度を入れてみると良いでしょう。
(土にもよりますが目安です)
注意してください。
ピートモスはPH調整済の商品がありますので無調整を購入してください。

苗の選び方

苗には大きく2種ありそれぞれ特徴が違います。

 

ハイブッシュ系は

ハイブッシュ系のブルーベリーはノーザンハイブッシュとサザンハイブッシュの2種類あります。

1⃣ ノーザンハイブッシュ系は寒さに強いが、暑さにはやや弱く、冷涼地や高冷地での栽培に適しています。

ブルーチップ・デューク・ウェイマウス等々と種類があります。

2⃣ サザンハイブッシュ系はやや寒さに弱い傾向にありますが暑さには強くはないが弱くもない。

 オニール・サンシャインブルー等々と種類があります。
ラビットアイ系は
ラビットアイ系のブルーベリーは成長が速い。
寒さには弱いので、東北などの寒冷な気候の地域での栽培にはあまり向いていません。果実が熟す前に、うさぎのピンクの目に似ていることからラビットアイと名が付いたらしいですよ。
ブライトウェル・ティフブルー・ホームベル等々と種類があります。 

ブルーベリーは2本を育てるのが基本です。

 

ブルーベリーは1本でも実を付けますが2本育てるとさらに実が付きやすくなります。

 

ハイビッシュ系はハイビッシュ系の異種類

ラビットアイ系はラビットアイ系のい異種類

どちらも虫から花粉を受粉(虫媒)する為、隣同士に植えるがコツになります。 

こうする事によって受粉する確率が上がるみたいです。

 

注意事項です

ハイビッシュ系とラビットアイ系は相性が悪いので必ず同系列の異種類を植えましょう。

 

 

基本的な育て方

1⃣ 追肥

春と夏に行う程度で良いでしょう。

 

2⃣ 水やり

プランターなら春から秋は毎日の水やりは欠かさないようにしてください。

プランターは保水力がないので真夏は朝と夕方と2回に分けて与える方がおすすめです。

庭などに直植えの場合は毎日じゃなくても良いです。

 

 

 

3⃣ 6月中には摘心剪定を行う

来年度に実を多く付けるためには摘芯や剪定を行って夏に新芽をたくさん生しておくと事が必須です。 

実は新芽からしかつかないので来年の準備と言う事になります。

 

摘芯剪定の目安

今年に新芽として生えた枝を1/3程度すべて切り落としておきます。

夏には切り落とした枝から新芽数本増えている事でしょう

 

株を増やす方法

剪定した枝は挿し木をすれば発根し新たなブルーベーリーの木として育ってくれます。

 

挿し木の方法

切り落とした枝はプランターやポットにに差し込んで置き毎日の水やりを欠かさずに行ってください。

1ヶ月ごろには根が生え翌春には芽を出してくれると思います。

大量に苗が欲しい場合は10cm程度に切り大量に挿し木する方法があります(^^♪

 

まとめ

ブルーべーりを育てるには手間があまりかからないので育てやすいと思います。

しかし基本は土ですのでこれを誤ると枯れたり育たない状況になります。

 

私は挿し木をして欲しいと言う方にプレゼントをしています。

ぜひブルーベリーを育ててみてはどうでしょうか。

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